海南航空と上海航空は、中国民用航空局に対し、新路線の就航を申請した。
海南航空は広州〜テルアビブ線を11月より、ボーイング787型機かエアバスA330型機を使用して週3便を運航する。上海航空は温州〜ウラジオストク線を6月より、ボーイング737-800型機を使用して週2便を運航する。
いずれの路線も直行便は運航されておらず、現状では経由便でアクセスする必要がある。直行便が開設されれば、所要時間は大幅に短縮される。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ANA、受託手荷物の適用ルールを変更 日本発エコノミー「Light」運賃では1個に
JAL、ビジネスクラスで焼酎「森伊蔵」を1日限定提供
Apple、AirTagの位置情報を航空会社などと共有可能に 18社が対応
大韓航空、ビジネスクラス運用時のファーストクラスを「コスモゾーン」に
ニュージーランド航空とキャセイパシフィック航空、共同事業を5年間延長
JALカード、一部電子マネーやプリペイドカードへのチャージでマイル積算を終了
高速バスのフルフラット座席、国土交通省がガイドライン公表
ZIPAIR、ブラックフライデーセール開催 北米へ片道2.2万円台から
キャセイパシフィック航空、世界各地行きでセール バンコク往復総額5.3万円台から
東横イン、東横INN津田沼駅北口を閉店