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JAL、ビジネスクラスで焼酎「森伊蔵」を1日限定提供
エバー航空は、8月24日、11月より導入する客室乗務員や地上係員らが着用する新制服を発表した。
台湾のファッションブランド「シャッツィ・チェン(Shiatzy Chen)」と協力して製作したもので、2015年からプロジェクトを開始。トルマリングリーン、ベルデライトをベースカラーとし、スタイル、快適性、機能性を考慮して設計した。通気性や速乾性がある、静電防止のための炭素繊維を混紡した、高性能のファブリックを開発した。現在の制服は2003年に導入したもので、2代目。
発表会では、8月21日をもって引退したボーイング747-400型機をキャットウォークの後ろに配置した。