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JALグループ、「JALunLunブラックフライデー2024」開催 ホノルル片道14,000マイルなど
ジンエアーは、IBSと契約を締結し、新たな旅客サービスシステムの運用を2018年3月末より開始する。
ジンエアーは、iFly Res Passenger Services System(PSS)を新たに導入し、航空券の予約、発券、チェックイン等を包括した旅客サービスシステムに切り替える。オンライン販売の拡大や顧客満足度向上が見込まれるという。システム開発とテストを経て、2018年3月末より提供を開始する。
IBSは、ルフトハンザグループ、カンタス航空、ブリティッシュ・エアウェイズなどにシステムを提供している。