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JAL、「Refresh」マークを表示した航空機を運航
デルタ航空は、エアバスA321neoを100機発注した。
客室を効率的に利用できるエアバス・キャビン・フレックス仕様で、プラット・アンド・ホイットニー社製のPW1133G-JMエンジンを搭載する。デルタ航空は効率的でキャパシティが大きい機体への将来的な需要に対応するため、最大で240席を装備できる単通路機最大機種を選定したという。
デルタ航空に引き渡される機体は、アメリカ・アラバマ州モービルの最終組み立て工場で製造する予定。デルタ航空はエアバスA321ceoも数回発注しており、発注数は合計117機となっている。
デルタ航空は11月末現在で、エアバスA320ファミリー150機、エアバスA330型機42機、エアバスA350-900型機4機の計196機のエアバス機を運航している。