エティハド航空、B787で中部ーアブダビ線に就航を明言

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アラブ首長国連邦の航空会社、エティハド航空は、アラブ首長国連邦のアブダビを中心に路線展開をしている。

B787型がアブダビに寄港したのにあわせ、同社ホームページ上で就航路線を明言した。

同社が2014年に受領する予定の、B787-9型機は、約8,000マイルの飛行と、約300人の搭乗が可能。

就航させる路線は、アブダビーダブリン、フランクフルト、クアラルンプール、北京・名古屋(中部)、デリー・イスタンブール線とのこと。

現在、中部線は、北京経由で週5便を、A330-200型機(262席)で運航している。