マレーシア航空は、2014年4月1日以降に発券する全航空券で、燃油サーチャージと航空保険料を航空券代金に組み込むことを、各旅行会社に通知した。
これまで、マレーシア航空はUSドル建てでの燃油サーチャージの徴収を行っており、為替レートにより運賃が異なること、また旅行会社側からの要望により組み込むことにしたとのこととなる。
利用者側としては、見かけだけの格安運賃に騙されずに済むという利点があります。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ラオス航空、C909型機を初導入
JALダイナースカード、旅行保険が利用付帯に 10月1日から
JAL、スカイトラックスの「5スター」に認定 8年連続
ソラシドエア、沖縄/那覇〜名古屋/中部・石垣線就航10周年 記念イベント開催
香港の航空各社、機内でのモバイルバッテリーの使用禁止 4月7日から
ANA、低塩・低脂肪・低カロリーの特別機内食廃止
JAL、国内線でタイムセールをまもなく開始 6月〜7月搭乗分が対象、7,700円から
変なホテル東京 浅草田原町、「カルピスルーム」を販売 カルピスを飲み放題で提供
「えきねっと」の機能拡充 最大3か月前から新幹線の予約可能に
ANAマイレージクラブ、国際線特典航空券の必要マイル数改定 6月24日から
NordVPN、新年キャンペーン開始 最大70%オフ! #PR