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JAL、ビジネスクラスで焼酎「森伊蔵」を1日限定提供
エア・カナダと中国国際航空は、共同事業を行うことで合意した。
今後6ヶ月間に渡り、フライトスケジュールを最適化するほか、共同販売、相互のラウンジアクセスなどを段階的に提供していき、より質が高いサービスとシームレスな旅行体験を利用者に提供していく。すでに5月5日から共同運航(コードシェア)を拡大しており、中国とカナダを結ぶ路線に接続する1日あたり564便でコードシェアを行っている。2017年12月にはラウンジの利用契約を拡大している。
この2年間で、中国国際航空は北京〜モントリオール線、エア・カナダはモントリオール〜上海/浦東線を就航している。2社合わせると、中国とカナダを結ぶ路線は週52便体制に拡大している。