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シンガポール航空は、モバイル搭乗券のGoogle Payへの保存に対応した。アジア太平洋地域の航空会社として初めてサービスを提供する。
シンガポール航空のアプリを利用してオンラインチェックイン後、Google Payに搭乗券を保存することで、ビザやクレジットカードの照合がない場合、搭乗口に直接向かうことができる。オンラインチェックインは出発時刻の48時間前から1時間半前まで受け付けている。日本では札幌/千歳、東京/羽田、東京/成田、名古屋/中部、大阪/関西、福岡の各空港で対応している。利用には、Google Payに対応したAndroid端末が必要となる。
シンガポール航空とGoogleは様々なデジタルプロジェクトを行っており、GoogleFlight、Google Now、Google Homeを使ったサービスなどを提供している。