JALとバンコクエアウェイズは、2014年5月7日よりバンコク発着の東南アジア路線でコードシェアを拡大すると発表した。
現在、バンコクエアウェイズが運航する、バンコク〜プーケット・チェンマイ・コサムイ・ムンバイ・マレの5路線でコードシェアをおこなっているものの、バンコク〜ヤンゴン・ネピドー・マンダレー・プノンペン・シェムリアップ・ビエンチャン・ルアンパバーン・チェンライ線にも拡大します。
新たにコードシェアが行われる便は、東京/羽田〜バンコク線との乗り継ぎの利便性が高いスケジュールとなっている。
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