セブパシフィック航空が、ニュージーランドへの乗り入れを検討してることがわかった。GMA Newsが伝えている。
現在7便分の発着枠の割り当てを求めているとのことで、当局の認可後に正式発表される見通し。
フィリピンとニュージーランドの両国間での乗り入れ便数の規定が緩和され、週21便の運航が可能になったため。また以遠権も認められているため、オーストラリアなどを発着し経由する便になる可能性もある。
機材はエアバスA330型機を使用すると見られる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ANAグループ、「ANAにキュン! BLACK FRIDAY!」を開催
JALグループ、「JALunLunブラックフライデー2024」開催 ホノルル片道14,000マイルなど
春秋航空、日本でのコールセンターの問い合わせ対応を終了
ANA、受託手荷物の適用ルールを変更 日本発エコノミー「Light」運賃では1個に
JAL、ビジネスクラスで焼酎「森伊蔵」を1日限定提供
フジドリームエアラインズ、「FDAのブラックフライデーセール」開催
ZIPAIR、ブラックフライデーセール第2弾開催 アジアへ片道5,250円から
ジェットスターグループ、「ブラックフライデー」開催