JAL、ビジネスクラスで焼酎「森伊蔵」を1日限定提供
エバー航空、新導入のボーイング777-300ER型機に機内Wi-Fiなど新装備導入 6月から北米線に投入
エバー航空は、新たに導入するボーイング777−300ER型機に、新たにパナソニック製の機内エンターテイメントシステムと機内Wi-Fiを装備し、5月21日に導入すると発表した。今年は3機を導入する。
ローレルクラス39席、エリートクラス56席、エコノミークラス238席の333席。
「SKY Wi-Fi」サービスは、1時間11.95USD、24時間21.95USDで提供する。
ビジネスクラス(ローレルクラス)では、ノイズキャンセリングヘッドフォン、FIJIウォーターとパジャマ、往復で「CRYSTAL GREEN(珠光綠色)」「PROSECCO(淡金色)」の2色が提供されるリモワ製のアメニティキットが提供される。
同機は6月3日より、台北/桃園〜ニューヨーク線に投入。その後、バンクーバー、トロント、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ線に投入することを計画している。