
新千歳空港、「スーパーラウンジ アネックス」を4月1日オープン
海外に行く時に欠かせないのが日本円から外貨への「両替」。
どこで両替をするか、いったいいくらが良いのか、悩むところでしょう。でも、ほとんどの人が、日本か海外の空港で両替していることと思う。
しかし、空港にはいろんな銀行の窓口があるので、どこで両替してもレートは全部同じだと思っていたり、たまたまクーポンをもらったところで適当に両替している人が多数のはず。では、本当にどの銀行も為替レートは同じなのでしょうか?
Traicy編集部では、成田空港第一ターミナルの両替を行っている銀行をまわり、為替レートのチェックを行ったところ、意外な事実が発覚した。(第二ターミナル編はこちら)
一番レートが悪いのは到着ロビーにあるみずほ銀行。一方、一番レートがよかったのは三井住友銀行でした。その差は50銭。
出発階で両替する人が大多数だと思いますが、実は到着ロビーのほうが良いとは意外。ちょっぴり手間がかかっても良いなら到着ロビーへ!
【レートがよかった順】
三井住友銀行>GPA>トラベレックス>三菱東京UFJ銀行=京葉銀行>みずほ銀行
円⇒ドルとは違い、レートの差は16銭でした。一番レートがいいのは、成田空港グループの両替店GPA。出発ロビーにあるので、到着後に疲れたまま行くのはちょっと面倒かもしれません。
ちなみに、到着ロビーでレートが良いのはみずほ銀行ですが、三井住友銀行との差はわずか1銭。鉄道で帰る人は、地下のトラベレックスが良いようとなる。
【レートがよかった順】
GPA>トラベレックス>三菱東京UFJ銀行=京葉銀行=みずほ銀行>三井住友銀行
一番びっくりなのは、円⇒ユーロのレート差。
一番悪いのは、みずほ銀行の103.05。一番良いのは、GPAの100.66と、その差は約2.5円。1,000ユーロあたり2,500円の差になるので、かなりもったいない。
GPAは出発階、みずほ銀行は到着階にありますので、あまり引っかかることはなさそうですが、きちんと為替レートのチェックはすべきとなる。
【レートがよかった順】
GPA>三井住友銀行>トラベレックス>三菱東京UFJ銀行>京葉銀行>みずほ銀行
上の3つでも、みずほ銀行は比較的為替レートが悪かったですが、今回は京葉銀行よりも1円以上悪いという激悪ぶりを発揮。
到着階には、三井住友銀行がありますので、そちらで両替しましょう。
FXの老舗として知られている「マネーパートナーズ」なら、ネットで購入した通貨を成田空港で受け取ることが可能。
なぜ、マネーパートナーズがおすすめかというと、通常20万円をユーロに両替すると、レートの中に6,000円もの手数料が含まれているのですが、約280円で済むという点。リアルタイムのレートに、「20銭の手数料+525円の空港受取り手数料」だけで済みます。
とはいえ、申し込みから空港での受取まで最短8日が必要なので、注意が必要だ。
【関連記事】第二ターミナルなら京葉銀行は地雷!両替するならどこが得!?〜成田2タミ編〜
【レートがよかった順】
三菱東京UFJ銀行>三井住友銀行=トラベレックス>京葉銀行>みずほ銀行
※GPAは筆者のミスでレートの写真が分からず測定不能
(2012年8月9日午前11時30分〜45分調べ)