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上海・浦東空港を拠点とするLCC、春秋航空は、米子〜上海線に就航する。
チャーター便として、2012年9月23日から、水・日の週2便就航予定。機材は、エアバスA320型機(180席)。今年3月の就航に次いで2度目の就航となる。
トラベルビジョンの報道によれば、定期便化を狙った就航であり、運賃は片道3,000円から(燃油サーチャージ、諸税別)。180席を、中国発ツアーと日本発ツアー、ウェブ直販で60席づつ販売するとのこと。
春秋航空は、茨城・高松・佐賀に就航しており、茨城は「東京」、佐賀は「福岡」として、販売している。また、春秋航空は日本の各都市を結ぶ路線の新規開設も明言している。
なお、春秋航空公式サイトでは、米子空港は「鳥取」 として表示されており、現在はネット予約が不可とのこと。