ANAは、2013年3月〜6月より、ソラシドエアとAIRDOが開設する各路線でコードシェア(共同運航)を開始するのに伴い、ANA運航便の減便や撤退を行うと発表した。
ANAは、夏季運航便の岡山〜札幌/千歳線と、神戸〜沖縄/那覇は撤退。神戸〜札幌/千歳線は3往復6便から1往復2便への減便を行う。
岡山〜札幌/千歳線は、AIRDOが通年運航を予定していることから、いままでよりも利便性が高くなる。
また、ソラシドエア・AIRDO両社とも、ボーイング737型機での運航となるため、予約がしづらくなる可能性もあります。
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