ジェットスタージャパン、搭乗手続き締切に遅れた人に救済措置があることが判明 

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Traicyに搭乗レポートを寄稿していただいている、shimajiroさんの情報によると、ジェットスターには、搭乗手続き締切り時刻に間に合わなかった乗客を対象に、後続便に振り替えができる制度があるとのこととなる。

これは、搭乗手続きが締切られる、出発時刻の30分前から、出発時間までにカウンターで手続きを行った人が対象。

「到着遅延料」を、搭乗者1名につき2,500円か、予約番号1つにつき5,000円を支払うことで、後続便に空席がある場合に限り、振り替えが可能になるというもの。

Starter MAX運賃は、当日中なら変更可能な航空券のため、手数料無料となる。

WEBチェックインは、出発時刻の60分前に締め切られてしまいますが、ウェブチェックインを自宅等のPCで行い、プリントアウトした搭乗券を持っていれば、出発ギリギリに搭乗口に滑り込めばOKですので、準備しておくと余計な支払いは少なくて済みそう。

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