東京初のマリオットブランドホテルが2013年12月にオープンへ　

森トラストは、「御殿山ガーデン　ホテルラフォーレ東京」をリブランドし、「東京マリオットホテル」として、2013年12月にオープンすると発表した。

総客室数は250室、大会議室1室、中会議室2室、小会議室5室のほか、ウエディング施設とチャペルも併設。エグゼクティブフロア、エグゼクティブゲストラウンジも設けられます。

なお、ラフォーレ倶楽部（ホテルラフォーレ東京会）の会員も引き続きご利用いただける形態とすることで、ラフォーレ倶楽部（ホテルラフォーレ東京会）とマリオットグループ双方の顧客ネットワークを活用した、新たなホテルビジネスを展開していくとのこととなる。

マリオットグループでは、東京では、コートヤード東京銀座ホテルとザ・リッツ・カールトン東京を展開していますが、マリオットブランドは初となる。

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