エアアジアジャパン、中部発着の国内線は当初から徒歩搭乗を実施  AviationWire伝える

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航空業界専門メディアの「AviationWire」は、2013年2月6日に中部国際空港で開かれた、エアアジアジャパンの運賃・ダイヤ発表記者会見と、小田切CEOのインタビューを伝えている。

インタビューの中で、搭乗は就航当初から、ボーディングブリッジを使わずに徒歩で搭乗できるスポットを使用してコストを抑えると明らかにしたほか、トーイングカー(牽引車)を使わず、自走してスポットへの出入りを行うと述べている。

インタビューの中では、中部発着の国際線では、エアアジアXが就航しているソウル/仁川ではエアアジアの認知度が高いとも述べており、韓国線の就航にも含みを持たせました。

インタビューは、AviationWireよりご覧ください。

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