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エアバスは、航空機リース会社のILFC(インターナショナル・リース・ファイナンス・コーポレーション)より、50機のA320neoを追加受注しました。この受注契約は6月17日、パリ・エアショー2013にて発表されています。
ILFCは、2011年に100機のA320neoを発注した最初のリース契約会社であり、今回の追加発注で、合計150機のA320neoを発注したことになります。また、今回の追加受注契約により、ILFCは単通路機とワイド・ボディ機の合計769機をエアバスに発注した最大の顧客となります。
今回の発表でILFCのヘンリ・コープロンCEOは「A320neoはILFCの機材の中でも、比較的燃費の良い航空機。同クラスの航空機で最も広く、また、快適な機内環境が提供できる」と述べています。