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JAL787、米でまたトラブル・欠航 燃料ポンプに異常表示でボストン空港に引き返す
ボストン・ローガン国際空港で現地時間7月18日、JALのボーイング787がトラブルにより5時間後に同空港に引き返していたことが明らかになった。
トラブルを起こした機体はJALのボーイング787型機、機体番号/レジ「JA822J」。
ボストン発/成田行きのJL7便は定刻通り13:00にボストン空港を離陸。その後、飛行中に右側エンジンに燃料を供給する燃料ポンプに不具合を示す表示が発生した。
エンジンへの燃料供給は正常に行われていたものの、同機材は整備処置を行うためにボストン空港への引き返しを決定。カナダ上空から引き返し、離陸から約5時間後に無事着陸した。その後、JAL7便は欠航している。なお、JALによると乗員12人、乗客184人にケガはないとし、ボストン空港にて燃料ポンプの交換作業や必要な整備処置を実施予定とコメントしている。
JALのボーイング787に関するトラブルを巡っては、今年1月にボストン空港で駐機中の787(機体番号/レジ「JA829J」)から出火、同型機(機体番号/レジ「JA824J」)において2件の燃料漏れが発生するなどトラブルが相次いだ。