トランスアジア航空(復興航空)は、チャーター便として週1往復運航している、帯広〜台北/桃園線を10月23日で休止し、函館〜台北/桃園線を10月27日から週2往復から3往復に増便させることがわかった。
いずれも、エアバスA330型機で運航しているものの、帯広線の搭乗率は6割を切るなど、低迷していた。一方で函館線は、搭乗率が70%を超えるなど好調で、運航を継続する。
函館〜台北/桃園線は、月・水・日曜の3往復の運航となる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
グレーターベイ航空、徳島就航 日本4都市に乗り入れ
ウエストジェット航空、東京/成田〜カルガリー線を1日1往復運航 2025年夏スケジュール計画
ユナイテッド航空、東京/成田〜高雄線の航空券販売開始
ハワイアン航空、ホノルル〜オークランド線の季節定期便再開 2025年4月30日まで週3往復
ANAグループ、「ANAにキュン! BLACK FRIDAY!」を開催
高速バスのフルフラット座席、国土交通省がガイドライン公表
ZIPAIR、ブラックフライデーセール開催 北米へ片道2.2万円台から
ジェイアール東海ツアーズ、「BLACK FRIDAY SALE」を開催
JALグループ、「JALunLunブラックフライデー2024」開催 ホノルル片道14,000マイルなど