2017年にオープン予定の、チャンギ国際空港第4ターミナルに、セルフチェックイン機と、自動出入国審査を導入することがわかった。シンガポールの各メディアが伝えている。
また、第4ターミナルでは、第1〜3ターミナルでは搭乗ゲート前で行うセキュリティ審査を一ヶ所でまとめて行うことで、人件費とコスト削減を行う。
また、ターミナル4と他のターミナル間は、スカイトレインではなく、バスでの移動のみとなる見込み。
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