”縁結び”で異色のコラボ 『出雲大社Edyカード×縁結び箸「縁づくし」』を数量限定で発売中 

「縁づくし」商品画像1

山陰信販は、有限会社ひらの屋と2013年の神在月を記念し、『出雲大社Edyカード×縁結び箸「縁づくし」』を2013年11月11日より、山陰信販ホームページ、ひらの屋大社店などで、数量限定で発売している。価格は4,800円。

『出雲大社Edy カード×縁結び箸「縁づくし」』は、山陰信販が発行する出雲大社本殿が描かれた「出雲大社Edyカード」と、明治40年創業ひらの屋の「八雲立つ出雲」をモチーフにし、島根県の縁結び観光協会がパワースポットとして認定する縁結神社にて縁結びの祈念を行った「縁結び箸」のセット商品。

電子マネーと、日本人の食生活では欠かせない「箸」とのユニークなコラボレーションは”縁結び”繋がりで実現されたとのこと。

旧暦10月にあたる神在月には、全国の神々が出雲の国に集まるという言い伝えがあります。他の土地では

神様が留守になるため「神無月」となるが、神々が集まる出雲は「神在月」と呼ばれ、様々な神事が執り行われます。2013年の「神在月」 行事は11月12日~28日に実施されている。

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