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ラオス航空、C909型機を初導入
タイ・エアアジアXが、バンコクのドンムアン国際空港を拠点に、ヨーロッパ線に参入する意向であることがわかった。エアアジアCEOのトニー・フェルナンデス氏にフランス紙のLes Echosが行ったインタビューで明らかにしている。
ロンドンのガトウィック空港かスタンテッド空港のどちらかと、パリのオルリー空港への就航が検討されており、機材はエアバスA330-300型機を使用する。
運賃は、片道あたり250〜300ユーロ前後を想定しており、燃油サーチャージは徴収しません。
エアアジアグループでは、クアラルンプール〜パリ/オルリー線の休止で、ヨーロッパから撤退していました。