チャイナエアライン、高松-台北線を週4便体制へ増便 3月末より

チャイナエアライン

3月30日より高松-台北線の増便を計画しているチャイナエアライン Photographer:Toshio Tajiri/Flight Liner

チャイナエアライン(CAL)は高松-台北(桃園)線の増便計画を発表しました。

チャイナエアラインの、同路線は2013年3月21日に運航を開始した四国と台湾を結ぶ唯一の定期便。現在は週2便(木曜・日曜)体制で、2014年サマーダイヤが始まる3月30日より、火曜と土曜を運航日に加えた週4便体制への増便を予定しています。

投入機材は、現行の機材と同様に158席仕様のボーイング737-800型機になる見込みです。

 
■チャイナエアライン 高松-台北線
CI179 高松 19:35 → 台北 21:15(木・日)
CI178 台北 15:00 → 高松 18:35(木・日)