JAL、ビジネスクラスで焼酎「森伊蔵」を1日限定提供
ガルーダ・インドネシア航空、スカイチームに正式加入へ 3月5日
ガルーダ・インドネシア航空の利用者は、スカイチーム加盟により世界1,024の都市へのアクセスが可能になり、経済発展が目覚ましい東南アジアやインドネシアへの旅行、乗り継ぎ利便性も向上するほか、スカイチームの上級会員資格「エリート・プラス会員」向けの優先サービス「SkyPriority(スカイプライオリティ)」が利用可能となります。
加えて、空港ラウンジは世界530箇所以上のラウンジへアクセスすることができるようになります。
ガルーダ・インドネシア航空の日本とインドネシアを結ぶ路線は、11月8日に就航を開始した週4便の関西-ジャカルタ線を含め、デイリー運航の成田-ジャカルタ線、成田-デンパサール線、関西-デンパサール線、羽田-デンパサール線の計5路線。週32便が就航しています。
■スカイチーム加盟航空会社
アエロフロート・ロシア航空(AFL)
アルゼンチン航空(ARG)
アエロメヒコ航空(AMX)
エア・ヨーロッパ(AEA)
エールフランス航空(AFR)
アリタリア-イタリア航空(AZA)
チャイナエアライン(CAL)
中国東方航空(CES)
中国南方航空(CSN)
チェコ航空(CSA)
デルタ航空(DAL)
ケニア航空(KQA)
KLMオランダ航空(KLM)
大韓航空(KAL)
ミドル・イースト航空(MEA)
サウディア(SVA)
タロム航空(ROT)
ベトナム航空(HVN)
厦門航空(CXA)