バニラエア、12月・1月の実績を発表 台北線は搭乗率9割以上と好調、国内線は50%台に

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バニラエアは、2013年12月と2014年1月の実績を発表した。

2013年12月20日より、東京/成田〜沖縄/那覇・台北/桃園線より就航を開始。2014年1月より、東京/成田〜札幌/千歳線の運航を開始し、国内線2路線、国際線1路線の計3路線を運航している。

12月の搭乗率は、国内線は84.6%、国際線は94.1%で合計88.1%。1月の搭乗率は、国内線は54.9%、国際線は91.6%で合計65.5%となった。

また、定時出発率は12月は62.5%、1月は82.9%。就航率は12月は100%、1月は93.3%となった。

バニラエアは、3月1日より、東京/成田〜ソウル/仁川線の運航を開始する。

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