東京・中野の「やどやゲストハウス」が13周年記念パーティー開催

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東京・中野の「やどやゲストハウス」が、2014年4月1日に13周年パーティーを開催しました。

日本でゲストハウスが一般的に注目されたのは、2002年の日韓共催サッカーワールドカップの時期。当時、まだまだ安価な宿泊施設が少なかった日本において、当時からゲストハウスを営んでいる、この業界の老舗でもあります。

東京のゲストハウスやホステルは、台東区浅草や墨田区とその周辺に集中しています。山手線の西側にある貴重なインターナショナルゲストハウスとして、海外からの旅人にも頼りにされる存在です。

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こちらのゲストハウスは運営方法もユニークで、3人の責任者を置くトリプルマネージャー制を採用。その3人をサポートするヘルパーも国際色豊かです。

毎週、火曜日にオープンで開催される「ワンコイン・ディナー」(500円)には、宿泊者以外にも地域の皆さんや国際交流を楽しむ日本人も多く参加しています。

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