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エティハド航空、ボーイング787-9型機をアブダビ〜デュッセルドルフ・ムンバイ・ワシントン線に投入 12月から順次
エティハド航空は、2014年12月1日より順次、ボーイング787−9型機の運航を開始すると発表した。
最初に投入するのは、アブダビ〜デュッセルドルフ線となる。その後、2015年1月1日よりワシントンDC・ムンバイ線に投入する計画。
■ダイヤ
EY023 アブダビ(02:20)〜デュッセルドルフ(06:35)
EY024 デュッセルドルフ(10:20)〜アブダビ(19:50)
EY206 アブダビ(22:05)〜ムンバイ(03:05+1)
EY205 ムンバイ(04:30)〜ムンバイ(06:30)
EY131 アブダビ(11:00)〜ワシントンDC(17:40)
EY132 ワシントンDC(21:30)〜アブダビ(19:45+1)
最初に引渡しを受ける5機は、ファーストクラス8席、ビジネスクラス28席、エコノミークラス199席の計235人乗り。
エティハド航空は、40機のボーイング787-9型機と30機のボーイング787-10型機を発注しており、2014年第2四半期に2機、15年と16年に3機ずつ、17年に9機の受け取りを予定している。