
JALのA350-1000、初の重整備
JA8981は1996年2月にJALが初めて導入したボーイング777型機で、同社にとっても思い出深い航空機。JALの777型機は通称「STAR JET(スタージェット)」の名で運航がスタートし、各機体には星座や恒星にちなんだ愛称もつけられました。
JA8981の愛称は、恒星で特に強い輝きを放つ「シリウス」。デビューから現在に至るまでの18年間、シリウスは羽田発着の国内幹線等で自慢の輸送力を発揮していました。
このほかにもJALの777-200はベガ(JA8982)、アルタイル(JA8983)、ベテルギウス(JA8984)、プロキオン(JA8985)の愛称で親しまれてきました。
5月下旬にオールホワイトへの塗装が完了し、すでに離日したJA8981はボーイングが定める寿命を迎えるため、今後は生まれ故郷のアメリカで補修向けに部品取りが行われた上で解体される予定です。