
日本とオマーン、運航の枠組みを拡大 羽田を除く全空港への乗り入れ許可
スターフライヤーは、10月26日より、東京/羽田〜山口宇部線に1日3往復6便を就航させると発表した。
これに伴い、現在1日10往復20便を運航している東京/羽田〜福岡線を、同7往復14便に減便する。羽田空港では第2ターミナルの全日本空輸(ANA)のカウンター使用するほか、現在第1ターミナルを使用している福岡線についても、同日はから第2ターミナルの発着に切り替える。第1ターミナルを使用するのは、北九州線のみとなる。山口宇部線では、運航する全便でANAとコードシェアを行う。
発売開始は2ヶ月前の8月26日を予定しており、ダイヤと運賃は改めて発表するとしている。
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