日本航空(JAL)は、子会社のジェイエアで運航している、エンブラエル170型機の追加発注と、エンブラエル190型機の新規導入を決定したと発表した。
両機種合計で確定15機、オプション12機を2015年から導入する。
エンブラエル機は、客室空間が同サイズの航空機と比較して広く、低騒音低コストな運航が実現できるとしている。
エンブラエル170型機は78席、エンブラエル190型機は104席を搭載する。
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