
JALのA350-1000、初の重整備
-ESTを開発しようと思ったきっかけは?
多くのお客さまがいらっしゃる中で、JALとしては20代の皆さまともっと繋がりを深めていきたいという思いがありました。その気持ちを形で表現するにはどうすればいいのか?そこからESTの開発が始まりました。
ESTは20代限定のカードなので、カード開発中心メンバーは20代の社員にしました。カード券面のデザインも20代社員にアンケートをとって、同じ20代に支持してもらえるようなクレジットカード作りを目指しました。
-発行開始後、反響はいかがでしょうか?
羽田空港のJAL国内線サクララウンジ 資料提供:JAL
とはいえ、市場での認知度やお客さまのご利用意向などをみると、まだまだ我々の努力が足りない点は沢山あると実感しています。例えば、本来であればマイレージの上級会員の方でないとご入室頂けない国内線サクララウンジがEST会員の方は毎年3回ご利用頂けます。しかもご本人に加え、ご家族や恋人とご一緒に入室頂けるようにご同行者1名様も利用可能なサービスとなっています。
これはESTならではのサービスと考えていますが、20代でサクララウンジをご存知の方は多くありませんので、サクララウンジ自体の魅力と共にもっと広くアピールしていきたいと思っています。
ESTはまだサービスが開始されたばかりのカードですが、20代のお客様にとっては非常に魅力あるカードと考えています。皆さまに知って頂ければ、もっともっとご利用頂ける潜在力の高いカードだと思いますので、さらに多くの方に知って頂きたいですね。
-年に何回搭乗すればEST年会費の元がとれますか?
JALの国内線を年に1往復すれば、ほとんど元がとれます。ESTの年会費は税込5,400円(普通カード)。JALカードの普通カード年会費は税込2,160円(JALアメックスカードは6,480円)ですので、合計で7,560円の年会費を頂きます。
クラスJ-eクーポンでアップグレードできるJAL国内線のクラス J Photographer:Toshio Tajiri/Flight Liner=14年5月
これらのサービスを羽田と那覇間の往復フライトでご利用頂くと想定した場合、クラス Jにアップグレードできるクラス J-eクーポン2回使用で2,000円分(通常は1区間1,000円)、羽田空港でサクララウンジに入室すると3,000円分(羽田空港の国内線サクララウンジは1人3,000円でも入室可能)。これで既にエスト年会費とほぼ同額の5,000円分の元がとれます。
ちなみに、羽田の国内線サクララウンジでは無料のアルコール類やソフトドリンクをご用意しているほか、シャワールームやマッサージチェアを完備したリラックスエリアもあるので、一度ご利用頂ければラウンジの良さがきっとお分かりいただけると思います。
-マイルもたまりやすい
20歳代限定のJALカード「JAL CLUB EST(エスト)」資料提供:JAL
マイルの有効期限は通常36か月後の月末まで(約3年間)ですが、エストの会員の方は有効期限を60か月後の月末まで(約5年間)としています。ショッピングマイルが2倍たまるJALカードショッピングマイル・プレミアムは通常年会費3,240円のところ、エストの会員様の方は無料(自動入会)です。
特にマイルの有効期限の延長サービスは、既存のJALカード会員の方からも高く評価していただいています。併せて、フライト以外の日常のシーンでもマイルをためやすい環境をこれからも整えていきますので、20代のお客様に自信をもってオススメできる一枚です。
JAL CLUB EST(エスト)の活用方法一例 資料:Flight Liner