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ボーイング747-400の主翼からゴルフ!
ゴルフ全米オープンの元チャンピオンであるジャスティン・ローズ氏は、先日グレンイーグルスで開催された「ライダーカップ」にて欧州選抜を勝利に導いた後、ブリティッシュ・エアウェイズ(BAW)が保有するボーイング747-400型機のウィングから巧みなティーショット技術を披露しました。
これは、ブリティッシュ・エアウェイズがジャスティン・ローズ氏とのパートナーシップを祝し、ケイト・アンド・ジャスティン・ローズ・ファウンデーション(Kate and Justin Rose Foundation)への資金を募って認知度を高める活動の一環。同団体は栄養、教育、経験を通じて子供に元気を与えるため、ジャスティン・ローズ氏とその妻により設立されました。
イベントにはサッカーの元イングランド代表主将であり、BBCのサッカー番組「マッチ・オフ・ザ・デイ」の司会を務めるゲーリー・リネカー氏、元リヴァプールFCのジェイミー・レドナップ氏、元イングランド代表で元アーセナルのエース・ストライカーでもあるイアン・ライト氏、トップモデルのジョディー・キッド氏が参加。彼らは、ロンドンにあるブリティッシュ・エアウェイズのエンジニアリング・ハンガーに集まり、747の主翼の上からティーショットを楽しみました。ブリティッシュ・エアウェイズは輸送協力等でジャスティン・ローズ氏の活動をサポートしています。