
JALのA350-1000、初の重整備
エアバスはこのほど、デルタ航空(DAL)からワイドボディ機を合計50機受注したと発表しました。内訳はA350-900が25機、A330-900neoが25機。A330-900neoにはロールス・ロイス社製トレント7000エンジン、A350-900にはロールス・ロイス社製トレントXWBエンジンが搭載されます。
デルタ航空が発注したエアバスA350-900型機 © Toshio Tajiri/Flight Liner=14年11月
A350 XWBファミリーは2クラス制の客席仕様で最大369席を装備する最新鋭の長距離用中型航空機。胴体幅が広く、エコノミー・クラスで18インチの幅広い座席を備え、長距離を飛行する乗客にも快適な乗り心地を提供します。
また、燃費を25%削減するほか、多くの最新航空力を取り入たことで乗客の快適性、運航効率性、コスト効率性における新基準を築いています。
デルタ航空向けエアバスA330-900neoイメージ 資料提供:Airbus
A330-800neoとA330-900neoはA330ファミリーの新型派生機で、A330ファミリーの比類ない経済性と柔軟性、高い信頼性を受け継ぎ座席あたりの燃費を14%削減、中距離用ワイドボディ機市場において最もコスト効率の優れた航空機となる。
大幅な燃費削減のほか、最大400海里(740.8キロ)の航続距離が延長され、他エアバス機ファミリーとの運航共通性を保持します。
エアバスのA330、A350 XWB、A380はエアバスのワイドボディ・ファミリーを構成し、250席から500席をカバーしています。
デルタ航空向けエアバスA350-900イメージ 資料提供:Airbus