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ノックスクート、機体デザインと客室乗務員の制服を公開
ノックスクートは、新たに導入するボーイング777−200型機の機体塗装と制服デザインを正式に発表した。
機体の先端には、ノックエアーのシンボルである鳥のくちばしが描かれており、胴体部分はスクートの黄色の塗装が施されている。尾翼にはノックスクートのキャラクター、ノックスクートバードとロゴが配置されている。
ピヤ・ヤドマニ最高経営責任者(CEO)は、「このデザインはノックスクートのアドベンチャースピリットと冒険心を象徴しているだけでなく、ノックスクート自身を現している。ノックスクートの楽しさ、明るさ、親しみやすさは機内や就航する全ての空港で感じて頂けるものと思っています」と語っている。
また同時に、客室乗務員のユニフォームデザインも公開された。鮮やかな黄色と上品な黒を使ったユニフォームとなっている。
ノックスクートは、来年第1四半期にも、東京/成田〜バンコク/ドンムアン線に就航することを計画している。