
JALのA350-1000、初の重整備
2014年7月23日より、日本の航空会社で初めて国内線に機内インターネットサービスを導入した日本航空(JAL)。サービス名称は「JAL SKY Wi-Fi(JALスカイワイファイ)」。
SKY Wi-Fiを導入している国内線新仕様機材「JAL SKY NEXT(スカイネクスト)」 © Toshio Tajiri/Flight Liner=14年5月
年度内は更に岡山、函館(再就航)、高松線へ順次JAL SKY Wi-Fiを導入し、これまでネット接続ができなかった機内で「新しい空」の過ごし方を提案します。
JAL SKY Wi-Fiは一般的な回線と異なり、地上の基地局から上空の通信衛星に電波を飛ばし、さらにその電波を飛行機のアンテナが受信して機内にワイファイ環境を整えるという特殊な接続方法。こういった複雑な技術面もあり、JAL SKY Wi-Fiでシステムを担当したJALの藤山さんは「何もかもが大変だった。」と、これまでの苦労を振り返ります。
JAL SKY Wi-Fiを担当するJALの顧客マーケティング本部 商品サービス開発部 企画グループの末崎裕介マネジャー(右)とWeb販売部 Web・コールセンター企画グループの藤山健治アシスタントマネジャー(左) © Toshio Tajiri/Flight Liner
本記事では、開発を手がけたJALの顧客マーケティング本部 商品サービス開発部 企画グループの末崎裕介マネジャーと、Web販売部 Web・コールセンター企画グループの藤山健治アシスタントマネジャーにJAL SKY Wi-Fiの魅力やこれまでの開発エピソードを伺ってみました。