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エティハド航空と香港航空は、両社の路線で、来年1月6日より共同運航(コードシェア)を行うと発表した。
香港航空が運航する香港〜沖縄/那覇・バンコク線と、エティハド航空が運航するアブダビ〜バンコク・香港線と、来年3月に就航するアブダビ〜マドリード線が対象。それぞれに両社の便名を付与する。
これにより、沖縄/那覇からは、現在はコードシェアを行う全日本空輸(ANA)便で成田で乗り換えを行い、アブダビ経由でヨーロッパや中東に向かう必要があったものの、時間のロスが少ない香港経由の選択肢が増えることで利便性が向上する。
予約は12月23日から受け付ける。