現地時間1月3日、インドネシアのスラバヤ発バンドン行きのエアアジア・インドネシアQZ7633便で、離陸直前にエンジンが突然停止するトラブルがあった。現地メディアが報じた。
スラバヤ発のエアアジア・インドネシア機が墜落する事故があったばかりで、取り乱す乗客もおり、機内は混乱した。
飛行機は修理のためゲートに戻り、修理の後1時間40分遅れで再出発。乗客120人のうち約9割は、搭乗を拒否したため、エアアジア・インドネシアは運賃を払い戻した。
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