セブパシフィック航空は、国際線と国内線全路線で、1月9日発券分より、燃油サーチャージを廃止した。
これは、フィリピン航空当局の通達を受けたもので、同日発券分からは、運賃と諸税のみが必要となる。
■関連記事セブ・パシフィック航空、東京/成田〜セブ線に週4便就航 来年3月26日から
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ラオス航空、C909型機を初導入
JALダイナースカード、旅行保険が利用付帯に 10月1日から
JAL、スカイトラックスの「5スター」に認定 8年連続
ソラシドエア、沖縄/那覇〜名古屋/中部・石垣線就航10周年 記念イベント開催
香港の航空各社、機内でのモバイルバッテリーの使用禁止 4月7日から
ANA、低塩・低脂肪・低カロリーの特別機内食廃止
JAL、国内線でタイムセールをまもなく開始 6月〜7月搭乗分が対象、7,700円から
変なホテル東京 浅草田原町、「カルピスルーム」を販売 カルピスを飲み放題で提供
「えきねっと」の機能拡充 最大3か月前から新幹線の予約可能に
ANAマイレージクラブ、国際線特典航空券の必要マイル数改定 6月24日から
NordVPN、新年キャンペーン開始 最大70%オフ! #PR