
ラオス航空、C909型機を初導入
エアアジアグループの客室乗務員 © Toshio Tajiri/Flight Liner=14年7月
応募資格は1年以上の客室乗務員経験があり、マレーシアで2か月程度の訓練に参加可能な者。離職している場合、2月時点で乗務離職期間2年未満であれば応募可能。
このほか、航空機乗務に際し呼吸器・循環器・耳鼻咽喉・眼科・脊椎等に異常がなく、矯正視力0.8以上(コンタクトレンズ使用可)、一定以上の英語スキル、エアアジア・ジャパンの指定する空港まで60分以内(公共交通機関利用)で通勤可能な場所に居住すること、入社時点でパスポート残存期間が6ヶ月以上あること、外国籍者は日本で就労可能な在留許可を取得していることも応募資格としています。
先任客室乗務員希望者は先任客室乗務員・チーフパーサーの経験が1年以上あることが条件。今回の募集では契約社員として採用し、所定の審査合格後に正社員へ登用します。応募締め切りは2月1日(日)。
エアアジア・ジャパンの小田切義憲社長 © Toshio Tajiri/Flight Liner=14年7月
エアアジア・ジャパンの小田切義憲社長は去年7月の記者会見で「少しでも早く羽田空港の発着枠を空けていただきたいと考えている。やはり東京ははずせない。」と羽田就航も前向きで、就航時期については夏ダイヤ期間中を目指しています。