
タイ国際航空、バンコクの「ロイヤルファースト・ラウンジ」を拡張オープン
2月17日に開港10周年を迎える中部国際空港セントレア © Toshio Tajiri/Flight Liner=13年11月
新ユニフォームの対象は案内業務、ラウンジ業務、外貨両替業務、免税店業務スタッフ。「おもてなし感」の訴求と機能向上等を目的とした制服で、2月17日の開港記念日から新しい制服の着用を開始します。
案内業務スタッフの制服は「空港のアイコン的存在」がコンセプト。スタイリッシュなデザインが取り入れられ、国内外から訪れる人々に制服を通じておもてなしを体現しています。
左から案内業務(男性)、案内業務(女性)、ラウンジ業務、外貨両替業務、免税店業務(パンツ姿)、免税店業務(スカート姿) 資料提供:中部国際空港
外貨両替所のユニフォームは「信頼感」をコンセプトに聡明感を表現。免税店スタッフのユニフォームは商品を引き立てる一輪の花を表現しており、やわらかなブラウスや軽快さを感じるカットソーを添えています。
中部国際空港は開港10周年を迎える2月17日に記念式典を開催するほか、来館者には10周年記念パッケージのキットカット配布、旅客ターミナルビル4階イベントプラザでは「キラリ☆セントレア 開港10周年セレモニー」等も開催し、イベントを盛り上げます。
開港10周年の2月17日に導入されるセントレアスタッフの新制服 資料提供:中部国際空港