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エティハド航空、アブダビ〜ワシントン線にボーイング787-9型機投入
エティハド航空は、きょう3月15日より、アブダビ〜ワシントン線に、ボーイング787-9型機の投入を開始した。
ボーイング787−9型機は、スイート8席、ビジネスクラス38席、エコノミークラス199席を配置。機材の塗装は新たなものとなっている。
アブダビ〜ワシントン線は、2013年3月に就航。アブダビを出発する際に、アメリカの税関審査と入国審査を受けることが出来るほか、アメリカ国内線への乗り継ぎの場合でも、荷物を最終目的地まで受け取る必要がないサービスを提供している。また、両空港にラウンジも設置している。
エティハド航空のアメリカの就航地は、サンフランシスコ・ロサンゼルス・ダラス/フォートワース・シカゴ・ニューヨーク/JFKを合わせた6都市に、週45便を運航している。
■ダイヤ
EY131 アブダビ(11:30)〜ワシントン(18:45)
EY130 ワシントン(22:50)〜アブダビ(19:45+1)