大韓航空、ソウル/仁川〜ニャチャン線を倍増 4月29日から週4便の運航に

大韓航空

大韓航空は、ソウル/仁川〜ニャチャン線を、4月29日より、週2便から4便に増便すると発表した。

ニャチャンは、ホーチミンから北東に約320キロメートルのところに位置。年中温和な気候のため”東洋のナポリ”とも呼ばれる保養地で、天恵の自然が生きているニャチャンビーチをはじめ、歴史的建造物の「ポーナガル塔」、泥温泉で有名な「タットバの泥風呂」、地元の人々で賑わう「ダム市場」などの人気観光スポットが多くある。

機材は、ボーイング737−900ER型機を使用。全席にエンターテイメントシステムを装着している。

■ダイヤ
KE467 ソウル/仁川(20:30)〜ニャチャン(23:40)/水・土
KE467 ソウル/仁川(20:35)〜ニャチャン(23:45)/木・日
KE468 ニャチャン(00:50)〜ソウル/仁川(07:55)/月・木・金・日

詳細はこちら