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現地時間3月24日、フランス南部の山岳地帯に、バルセロナ発デュッセルドルフ行きのジャーマンウイングス9525便が墜落した事故で、搭乗者名簿に日本人と見られる名前が2名見つかったことがわかった。速報として伝えられている。
ロイター通信によると、乗員6名と乗客142名の計148名が搭乗していた。大半はドイツ人で、スペイン人とトルコ人も搭乗していた。
機材はエアバスA320型機で、機齢は約24年。ロイター通信は、管制官が同機の急降下を発見し、遭難信号を出したことがわかったと伝えられている。
ジャーマンウイングスは、ルフトハンザ・ドイツ航空傘下の格安航空会社(LCC)。