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ニュージーランド航空、夏から成田線全便787-9に
同時に、これまで冬期に運航していた成田-クライストチャーチ便は運休。代わって、成田-オークランド線を拡充することで、よりスムーズな国内外への乗り継ぎが可能となり、ニュージーランド航空は利用者のスタイルに合わせた選択肢を提供することができると説明しています。
なお、クライストチャーチ発着便は今後も確実な座席供給数増加が見込まれています。ニュージーランド・クライストチャーチとオーストラリア・パースを結ぶタスマン路線の季節運航の継続、また、ニュージーランドとオーストラリアのその他の都市を結ぶ路線や国内路線において、2015年7月~2016年6月の1年間で、座席供給数は25万席増加される予定です。
ニュージーランド航空は今後も南島旅行を重要視し、アクセスのよい便と質の高いサービスを提供するとしています。