エティハド航空は、保安上の理由により運休している、イラクの首都のバグダッドと、北部のクルド人自治区にある、アルビール(エルビル)へのフライトの運休期間を延長すると発表した。
両路線ともに、6月30日までの運休を既に決定しており、予約客へは、イラク南東部のバスラへの振り替えを無料で案内。移動費用は利用者負担となる。また、払い戻しは手数料無料で案内している。
■関連記事 エティハド航空、初のエアバスA380型機を受領 リビングとベッドルーム完備の個室も
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
グレーターベイ航空、徳島就航 日本4都市に乗り入れ
ウエストジェット航空、東京/成田〜カルガリー線を1日1往復運航 2025年夏スケジュール計画
ユナイテッド航空、東京/成田〜高雄線の航空券販売開始
ハワイアン航空、ホノルル〜オークランド線の季節定期便再開 2025年4月30日まで週3往復
ANAグループ、「ANAにキュン! BLACK FRIDAY!」を開催
高速バスのフルフラット座席、国土交通省がガイドライン公表
ZIPAIR、ブラックフライデーセール開催 北米へ片道2.2万円台から
ジェイアール東海ツアーズ、「BLACK FRIDAY SALE」を開催
JALグループ、「JALunLunブラックフライデー2024」開催 ホノルル片道14,000マイルなど