シンガポールを拠点とするジェットスター・アジアとジェットスターは、クアラルンプール国際空港の発着ターミナルを、7月8日から第2ターミナル(KLIA2)に変更すると発表した。
KLIA2は現在利用している第1ターミナルから約2キロ近く離れている。市内からは、KLIAエクスプレスとKLIAトランジットでアクセスすることができる。チェックインカウンターは「Z」を利用する。
KLIA2は、エアアジアグループやセブパシフィック航空、マリンド・エア、タイガーエア、ライオンエアなどが使用している。
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