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ヴァリエホテル広島、11月25日閉館
大丸東京店はシャングリ・ラホテル東京とタイアップし、超富裕層をターゲットにした時計販売サービスを開始する。
ホテルのスイートルームをはじめとした52室の宿泊客に対し、店舗では通常販売していない高級ブランド時計のプレミアムラインや数量限定品など、希少価値のあるブランド時計を宿泊客の好みを伺いながら取り寄せし、通訳を伴ったスタッフら3名がホテルの部屋まで訪問して提案する。
大丸東京店では、免税品の売上は対前年で3.5倍になり、中華圏の売り上げシェアはおよそ50%となっている。東京駅に立地していることから、バスで移動する団体客より、個人旅行やビジネスでの長期滞在の富裕層が多いのが特徴だという。
支払いはモバイル端末で行い、カードのみ受け付け。銀聯カードの使用もできる。