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FDA、「初売りセール」開催
シンガポール航空は、8月21日までの期間限定で、東南アジアと南アジア、オセアニア線を対象に割引運賃を発売している。
東京、大阪、名古屋、福岡発着の往復で、シンガポール行きは32,000円から、バリ・コタキナバル・ペナン・クアラルンプール・プーケット・バンコク・ホーチミンシティ行きは36,000円から、モルディブ・コロンボ行きは50,000円から、パース・ケアンズ・ダーウィン・アデレード、メルボルン・ブリスベン・シドニー行きは48,000円から。燃油サーチャージ・諸税別。2名以上の場合は、シンガポール行きは26,000円からなど、さらに割安になる。搭乗期間は、8月17日から9月16日までと9月25日から11月30日まで。
また、シンガポールでの乗り継ぎの場合は、1人20シンガポールドル(SGD)の利用券がプレゼントされる「チャンギ・トランジット・プログラム」の特典を受けることも可能。