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JAL、サイバー攻撃で運航への影響懸念
シンガポール航空は、F1のシンガポールグランプリ(FORMULA 1 SINGAPORE GRAND PRIX)のタイトルスポンサーを、2017年まで2年間延長した。2014年からタイトルスポンサーを務めている。
シンガポール航空のゴー・チュン・ポン最高経営責任者(CEO)は、「F1シーズンで最もエキサイティングなレースの1つである本大会のタイトルスポンサーを引き続き務められることを嬉しく思う。当社は常に、スポーツ、観光両方の発展に貢献してきました。私たちがこのレースを支援することで世界のより多くの方々に知ってもらい、観光においても、文化やスポーツイベントにおいても、ワールドクラスの都市として、シンガポールのイメージをより輝かせたいと思っています」と述べている。
今年のシンガポールグランプリは、9月18日から20日まで、マリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで開かれる。